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32件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1973-05-09 第71回国会 参議院 決算委員会 第7号

まあしかし、これは私が言う前者の、もう一回山縣委員長以下、防衛庁質問に答えるために委員会を再編するということはとうてい考えられない、できないことでしょう。そうかといって、山縣さんはじめ個々の委員から個別見解を求めても、五名の人が合同して調査をし、合議して結論を出したわけですから、やはりこの答えというものは五名の合議によらざるを得ない。これが大体筋だと思う。

森中守義

1973-04-24 第71回国会 参議院 運輸委員会 第9号

それで総理府相談をして、それでは山縣委員長に取り次ごうということで、山縣委員長に質問書を出した。これは通常の場合としては、やはり委員会質問書を出すことが適当であることはおっしゃるとおりでありますが、委員会が解散をしてしまいましたので、山縣委員長に質問照会をする。それは総理府とも相談をいたしまして、そういう手順をとった、こういうことでございます。

増原恵吉

1973-04-19 第71回国会 参議院 運輸委員会 第8号

しかもこの前、私が防衛庁から出してもらった山縣委員会への照会状、その中にも無過失ということは一つもない。見張り義務問題等があの中に触れられている程度ですよ。全く無過失とは百八十度事実に対する主張というものを転回している。これは全く新たな問題である。新たな問題であり重要な問題ですよ。いいんですか、そういうことで。  

森中守義

1973-04-12 第71回国会 参議院 運輸委員会 第6号

もう機能は喪失している、人がいないのですよ、調査委員会という、中身がない、そこに委員長これについてはどうだと、こう言ってみても、少なくとも複数の委員によって慎重に、真剣に精密に調査された報告書が出た以上、何を山縣委員長に聞いて返事ができますか。そういう認識それ自体が防衛庁間違っている。どうですか、政務次官、それが問題だよ。

森中守義

1973-04-12 第71回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

前田国務大臣 井上先生から、いろいろ宇宙開発に関連いたしまして、どの程度水準にあるかという御質疑でございますが、これは山縣委員のお答えいたしましたとおり、どの程度水準ということはなかなかむずかしいことだろうとは思います。しかし、御案内のように、スプートニクというあの方式が打ち上げられたのが三十二年の十月だと思います。十七年くらいたっております。

前田佳都男

1973-03-08 第71回国会 参議院 運輸委員会 第4号

説明員大西誠一郎君) 山縣委員長に対する照会は、総理府交通安全対策室先生に取り次ぎをお願いするということで、昨年の十二月の二十五日に出しております。  それから先ほど資料の御要求がございましたが、最初の訓練準則は提出いたします。  それから、ただいまの質問状の件につきましては、総理府との関係もございますので、私一存でお約束できませんので検討させていただきたいと思います。

大西誠一郎

1970-10-14 第63回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

西田国務大臣 国会でも御熱心に御審議をちょうだいしておるように承知をいたしておりますのでそのことに触れたわけでございますが、国会の御審議待ち、こういうふうにして手をこまねいているわけではなくて、先ほど山縣委員からもお答え申し上げましたように、委員会といたしましてもいろいろ審議を続けておりまして、しかしいろいろ問題があるので、これはおくれております、まだ結論が出ておりませんというふうに申し上げたわけでありますが

西田信一

1970-09-07 第63回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

そこでなぜこのような思い切った改定を行なうのか、そしてまた、それに対して十分な自信があるのかということになるわけでございますが、先ほど山縣委員それから局長等から御答弁申し上げておりますように、ただ、いまの計画をそのままずるずると進めてまいりますことが、はたして大きな目で見まして国益につながるのかどうかというようなことをまず前提に置きまして、現在考えているような方向を検討しておるわけでございます。

西田信一

1970-04-08 第63回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

したがいまして、事業団にも御苦労でございますけれどもお願いをいたしまして、このついた予算をおくれと結びつかないように効率的に使用していただくようなくふうなりそういうことを練っていただきまして、そうして明年度はただいま山縣委員から申されましたように、重点的に当初の計画と結びついたような予算を確保するために私は全力をあげたい、こう思っておりまして、いま計画部会でも鋭意これらの点について御検討願っているわけでございます

西田信一

1969-10-14 第61回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第24号

ただいま山縣委員からのお話のように、その結果といたしましては、わが国で静止衛星を打ち上げ得るだけの技術はアメリカで許可するであろうというふうな返事をいただいております。したがいまして、そのこまかい内容につきましては今後まだこれから数回の交渉を重ねないといけないわけでございます。

石川晃夫

1969-06-18 第61回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会宇宙開発の基本問題に関する小委員会 第3号

石川(晃)政府委員 ただいま山縣委員のほうからもお話がございましたように、これは従来からのジョンソンメモの、ことにインテルサットの問題についてまとめて申し上げますと、当初、ジョンソンメモにおきまして、米側から日本側に対して、衛星についても協力する意向であるということをいっておりまして、その中に、ただ、その場合には、インテルサットと競合するようなものをつくってもらっては困る、そういうものについては協力

石川晃夫

1969-06-18 第61回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会宇宙開発の基本問題に関する小委員会 第3号

これにつきましては、先ほど山縣委員からも御説明ございますように、現在計画立案中でございますので、このような表現はあまり適切ではなかろうかと思います。と申しますのは、計画ができまして、各民間関連産業がその計画に基づいて動くわけでございます。

石川晃夫

1969-06-18 第61回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会宇宙開発の基本問題に関する小委員会 第3号

石川(晃)政府委員 その点につましては、先ほど山縣委員から御説明ございましたように、計画の当初におきましてはミューロケットというものとQロケットをつなごうという考えもございましたが、これにつきましては、先ほど山縣委員からも御説明ありましたように、現在では切り離しているわけでございます。

石川晃夫

1969-05-07 第61回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会宇宙開発の基本問題に関する小委員会 第2号

いま山縣委員もはしなくも言われましたように、私たちも非常にけげんな気を持っておるのは、委員会に対するところの常勤、非常勤の強化をやる約束国会となされておるわけです。それをやりますからということで、いまの委員会のメンバーでは足りませんので、ふやすという約束がされておるわけです。ことしはなぜできなかったか、将来これが増強できるのかどうかということですね。

三木喜夫

1969-05-07 第61回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会宇宙開発の基本問題に関する小委員会 第2号

それで、山縣委員にお伺いいたします。先がたの問題でございますが、三十七ページに「技術的信頼性を備えた機関として育成すべきである。」とあります。こういうことになりますと、私は打ち上げ屋だけに終わってしまっては信頼性を高めることにはならぬと思いますので、打ち上げの技術も必要でありますけれども研究開発機関一つ中に設けるか、部を設けるか、それを強化充実していただきたいと思う。

三木喜夫

1955-07-21 第22回国会 参議院 運輸委員会 第26号

仁田竹一君 山縣委員の言うことが私はわからないが、私の言うのは、ないしょでもらうというのじゃない。もちろん保険業法にいう代理店としてもらったものの中には利潤が含まれているということなんです。それ以上ないしょで取るというのじゃない。  そこで、今の山縣さんのおっしゃったように、実費だということはすでに間違っている。実費じゃない。これも一定のあるワクの中に入っているものをもらう。

仁田竹一

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